新築ならこだわりたい!平屋住宅の魅力的な外観について

注文住宅

新築で家を建てるときに大切なことは、愛着の持てる家にするということ。その為には室内空間と同じくらい、外観のデザインにもこだわるべきではないでしょうか?そこで今回は、平屋住宅における魅力的な外観を形成する為の要素について紹介していきたいと思います。

外観を形成する3つの要素とは?


家の外観デザインにこだわるなら、まずは外観を構成する要素を理解しておいたほうがいいでしょう。
家の外観を形成する大きな要素は3つ。屋根、外壁、窓・開口部です。
これら3つの要素は外観デザインの大部分を締める為、家の第一印象に大きく影響します。どれか一つに個性を持たせる、またはそれぞれをうまく組み合わせるなどといった方法で、印象的な外観デザインを目指していきましょう。

屋根にこだわる


それでは、外観を構成するそれぞれの要素について解説していきます。
まずは、屋根です。
平屋住宅では屋根面積が大きくなりますので、屋根が外観に与える影響も大きくなります。屋根の形で家のフォルム、ひいては家の印象が決まるといっても過言ではありませんので、ぜひこだわりたい部分です。

屋根の高低


屋根で見せる変化の一つが、高低です
平屋を新築する地域にもよりますが、平屋では建物の高さが低い為、建築基準法の高さ制限を受けることはほとんどありません。その為、屋根の高低についての選択肢が広がります。
低い屋根なら和風の日本家屋のような雰囲気を出すことが出来ますし、周囲の景色に溶け込むような印象を与えることが出来ます。また、高い屋根なら洋風で印象的な外観を形成することも出来ます。

屋根の形状


屋根は高低の他に形状で変化を付けることもできます。
スクエアなフォルムにすることも出来れば、シンプルは切妻屋根や、片流れ屋根など、屋根の形状には様々な形があります。
屋根の形状は家のフォルムにダイレクトに関わり、形状の違いによって与える印象の変化が大きくなりますので、とても重要な要素であるといえるでしょう。

外壁にこだわる


外壁も平屋の外観デザインを構成する重要な要素です。外壁は面積が非常に大きく、目につきやすい部分である為、家の外観に対するイメージを大きく左右します。
屋根との組み合わせで、外観の印象がほぼ決まると言っても過言ではありません。

外壁の色

ファイル番号:203107655 alt:外壁色
外壁の色は、家の印象を決定づける重要な要素です。
色の持つイメージは人の印象に強力に作用するからです。例えば、白を選択すればクリーンなイメージを与えることが出来ますし、黒や濃いグレーなどを選択すれば、洗練された格好いいイメージを与えることが出来るでしょう。また、複数の色を使って色の切り替えを楽しむことも可能です。
ただし、好きな色に出来るといってもあまりにはで派手なカラーを選択すると、周囲から浮いてしまうほど目立ってしまうことがあるので、配慮が必要です。

外壁の素材


外壁は、素材によっても印象が大きく変わります。
木材、金属、モルタル、樹脂など、外壁を構成する素材は様々。それぞれの素材が持つ質感の違いによって印象は変化します。また、形状や大きさによって、同じ素材でも印象はさらに変化し、レンガ造りや石造りのようなイメージを与えることも可能です。
素材の違いによって外観のイメージに自分のカラーを加えれば、より印象的で愛着のある家にすることが出来ます。

窓・開口部にこだわる


屋根や外壁に付け加えられる機能が窓などの開口部です。これも外観のイメージに印象を追加する要素です。
窓・開口部は印象を付け加える為だけに設置されるものではなく、採光や風通しなど家が持つ機能として設置場所が決まるものです。ですが、屋根や外壁とうまく組み合わせることによって、その家の印象的な象徴となりうることもあります。
あくまで設計者による部分が大きいですが、窓や開口部も含めた外観デザインで家のイメージが変わるということも理解しておきましょう。
外観デザインにこだわれば、いつまでも眺めていたくなる愛着の持てる家にすることが出来ます。平屋ならではのフォルムを活かした、素敵な外観デザインを追求してみるのも面白いかもしれません。

ピックアップ記事

関連記事一覧