リノベーションに向いている中古物件の特徴とは?

注文住宅

中古物件のリノベーションは、自分好みの住まいを手軽に作れるのがメリットです。
しかし中には、リノベーションに不向きな物件もあれば、向いている物件もあります。
今回は、リノベーションに向いている中古物件の選び方を解説します。

中古物件・マンションをリノベーションするメリットとは?

新築よりも費用を抑えられる

中古物件は新築よりも購入費用を抑えることが出来ます。抑えられた購入費用をリノベーションに回して、外壁や内装にこだわった理想の住居を作るのも良いでしょう。

内装や外壁・間取りを自由に変えられる

レトロな雰囲気を残したまま設備を刷新したり、水まわりはコストを抑えてインテリアにこだわったりと、予算配分に気を配れば自分の理想の住まいを作り上げることが出来ます。
内装や外壁の素材、間取りなども自由に変更出来るのが一番のメリットでしょう。

ライフスタイルに合わせた間取りに変更可能

理想に合わせた間取り変更を行うだけでなく、ライフスタイルに合わせた間取りに変更することも可能です。
例えば、リビングと隣の和室をつなげて大きなリビングにしたり、広い個室を2つに分けて2人きょうだいの子供部屋に変えたりなど、フレキシブルに変更が可能です。

リノベーションに向いている中古物件≪マンション編≫

リノベーションに向いているマンションの特徴①ラーメン構造

マンションの構造には、「ラーメン構造」と「壁式構造」といった2つの種類があります。
ラーメン構造は梁と柱で建物を支えるタイプの構造です。こちらは壁を取り払っても問題がなく、間取りの変更がより自由になります。
しかし、壁で建物全体を支えている壁式構造のマンションの場合、壁を完全に取り払うことが出来ない場合が多い為、間取り変更に関して制限がかかってしまう可能性があるのです。
リノベーションをする前には部屋の構造もチェックしておきましょう。

リノベーションに向いているマンションの特徴②未リフォームのマンション

多くの中古マンションは、前住人が退去した後スムーズに売れるよう、リフォームやリノベーションを行います。
しかし、まれにリフォームやリノベーションを行う前のマンションが売りに出される場合があります。こういった物件を選べば価格を安くおさえることが出来、比較的自由にリノベーションすることが出来ます。

リノベーションに向いている中古物件≪戸建て編≫

リノベーションに向いている戸建ての特徴①構造にこだわっている

戸建ての場合、例えば同じ築30年の中古物件でも、どれだけ補強が必要かは家によって全く異なります。
構造にこだわって建てられており、しっかりメンテナンスされた戸建ての場合、耐震補強など住むための基本的な工事が最小限で済むので、総工事費を抑えることが出来るでしょう。

リノベーションに向いている戸建ての特徴②築20年以上経過している

木造戸建ての耐用年数は22年。ですので、築20年以上の戸建ては建物の価値をゼロとし、土地代のみで査定されることが多くなっています。
内装・設備を取り替え、必要な補強工事などを施してリノベーションすれば、新築のように蘇らせることが出来ます。
リノベーション前提で物件を探すならば、事前にリノベーション会社に相談しておくことをおすすめします。あらかじめ中古物件探しに協力してもらえそうなリノベーション会社を探しておけば、スムーズにリノベーションに向いている中古物件を見つけることが出来るでしょう。

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