初心者にもおすすめ!素敵なアクアテラリウムの作り方

観葉植物

今回はアクアテラリウムの作り方を紹介します。アクアリウムとテラリウムを掛け合わせたアクアテラリウムは、水中の綺麗なところと陸上の綺麗なところを部屋のインテリアに取り入れることができるアイテムです。観葉植物を使って初心者でも簡単にできるので、観葉植物の1つとしてアクアテラリウムを作る人も増えています。

何にアクアテラリウムを作るのかを考える


アクアテラリウムは多くの人が水槽で作成をしています。水槽で作った方が、水漏れしにくいというメリットがありますが、必ず水槽で作る必要はありません。
最初は小さいアクアテラリウムを作りたいと考えている人は、金魚鉢のようなものから始めても構いません。
どんなものでも水が入る容器であればアクアテラリウムを作ることができます。もしも大きいもので作るのであれば、水を入れた後では運ぶのが大変なので、置き場所をしっかりと決めてから作成してください。植物のことを考えて日当たりが良すぎるところは避けましょう。

陸地部分に必要な材料と作り方


アクアテラリウムには水の部分と陸上の部分があります。水の部分は水を入れるだけなので、ポイントは陸地をどう作っていくのかということになります。
基本的なアクアテラリウムの陸地部分に必要な材料は、プラスチックの板になるプラダンと用土、植物と、ろ過器、お好みで流木や石などになります。
水槽にアクアテラリウムを作る時には、水槽の底にプラダンを敷きます。その上にろ過器をセットして用土を盛っていきます。
植物を植え替えれば陸地部分は完成です。どうやって植物を植え替えるか、流木や石などをどうやって配置するのかはデザインを最初に考えておくとスムーズです。
陸地部分ができたら水を流し混みます。お好みで熱帯魚などを入れてもいいでしょう。

アクアテラリウムにおすすめの植物は?

アクアテラリウムを作る時には、植物を入れると華やかになります。残念ながら空気清浄の効果や消臭効果はありませんが、気持ちを癒やしてくれるという効果は期待できます。それではアクアテラリウムにおすすめの植物にはどんなものがあるのでしょうか。

ポトス


観葉植物としてのポトスは、耐寒性・耐暑性があり、日当たりを気にしなくてもいい植物です。アクアテラリウムに向いているのは、根っこが水没しても枯れることがないという点です。水に浸からないところに植え替えても、水の中に植え替えても問題がありません。
ポトスの中でもライムコンパクトという品種は大きくならないので、水槽などで育てるのにはおすすめです。

シンゴニウム


濃い緑色の葉っぱのものから赤っぽい葉っぱのものまで、色々な品種があるのがシンゴニウムです。シンゴニウムも根っこが水没していても枯れることが少ないのが特徴です。
サトイモ科の観葉植物なので、日当たりは少し考える必要がありそうです。水槽で育てる時には、マッキーという品種を選ぶと大きくなりすぎず、育てやすいようです。

シンゴニウムと同じくサトイモ科の観葉植物です。日当たりが良くなくても育ちやすく、水に根っこが浸かっていても枯れることがないのが特徴です。日当たりは気にしなくてもいいとは言う物の、熱帯地域の植物なので室温には注意が必要になるかもしれません。

アクアテラリウムに生き物は必要?


アクアテラリウムの魅力は、観葉植物を育てられるだけではなく、熱帯魚なども一緒に育てられるという点にあります。
ろ過器を入れることで、水を綺麗に保つこともできます。水草をいれておくとさらに生き物を育てやすくなります。
しかし生き物を育てるのは、餌をあげなくてはいけないから大変だと思う人は、必ずしも生き物を入れる必要はありません。緑と水の癒やされる空間を楽しむだけでもアクアテラリウムには意味があります。

アクアテラリウムの注意点


初心者にも簡単に作ることができるアクアテラリウムですが、注意点もあります。アクアテラリウムは観葉植物を育てることができますが、観葉植物と同じではないということです。
観葉植物は水をあげるだけで育っていきますが、アクアテラリウムは掃除も必要になります。
ろ過器が入っているものの、ずっと同じ水を入れておけば水は腐ってしまいます。定期的に水を入れ替えて、水槽なども綺麗に掃除をする必要があります。

アクアテラリウムをおしゃれに楽しもう!


今回は初心者でも作ることができる、アクアテラリウムについて紹介させていただきました。
リビングなどに置くことで、オリジナルのインテリアにすることができるアクアリウムにはまる人は多いようです。あなたもアクアリウムを使って、自分だけの世界を表現してみましょう。

ピックアップ記事

関連記事一覧